2006年04月30日

季節と睡眠時間 その1

 1年の中で最も睡眠時間が長くなるのが冬。春になると徐々に短くなっていきます。特に高緯度地方で冬に日照時間が少なく寒い地方では、10月から2月まで睡眠時間が長くなり、気分が落ち込み、体重も増加するといわれています。

 冬は寒さが刺激となり、筋肉の緊張が増したり、皮膚表面の血流量が低下し、睡眠中の深部体温が下がりにくくなります。このような状態では熟眠感が得られないことが多く、寝起きが悪くなりがちです。そのため自然と睡眠時間も長くなるのです。

 春は活動に適した季節であり、冬に比べ熟睡できるようになるため睡眠時間は短くなります。また、寒さから開放されると筋肉の緊張と同時に精神的な緊張も緩み、気持ち良く眠れるようになってゆくのです。
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2006年04月26日

睡眠とアルコール その8

 就寝前に少量飲酒して、朝までぐっすり眠れ、寝覚めの熟睡感を感じられる場合は、現状では、特に問題ないと考えられます。しかしながら、寝酒を飲むと、寝つきは早くなり、ひとときの熟睡感をもたらすものの、明け方になると、逆に睡眠が浅くなり、早く目ざめる場合もしばしばあります。
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2006年04月22日

睡眠とアルコール その7 日本人は、不眠解消のためにお酒を飲む割合が多い国民

 日本、オーストリア、スペイン、スロバキア、中国、ドイツ、ブラジル、ベルギー、ポルトガル、南アフリカの3万5000人を対象に睡眠について調査したところ(国際疫学調査2002年)、日本は、「不眠解消のためにお酒を飲む」という人の割合が、もっとも高いことがわかりました。
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2006年04月18日

睡眠とアルコール その6 不眠の出現

 アルコールを少量でも毎日、晩酌や睡眠薬代わりに飲んでいますとどうなるでしょうか。人の体は、アルコールによる脳の抑制が続きますと、何とかしてその抑制を少なくするように働きます。それが耐性の増加という現象です。
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2006年04月14日

睡眠とアルコール その5 催眠作用

 アルコールを飲むとどうして眠くなるのでしょうか。アルコールが消化器から吸収され、その一部が脳に達し、脳幹網様体賦活系というところに働きます。
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2006年04月10日

睡眠とアルコール その4

 アルコールを最初に口にした時を思い出すと、飲酒後に眠くなったり、よく眠れた経験があると思います。
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2006年04月06日

睡眠とアルコール その3

 睡眠薬の悪いイメージと表裏の関係で、わが国では寝酒をする人は30%と先進国の中でも飛びぬけて高い割合です。
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2006年04月02日

深夜の甘いモノは控えめに・・・

 砂糖を取りすぎと肥満の関係は、だれでも知っていることですが、特に糖分の取りすぎは不眠の原因となります。
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