2006年05月28日

一年で最も睡眠時間が長い季節 冬

 睡眠時間は日照時間との関係が深く、日照時間が短く夜が長い冬の睡眠時間は、一年で最も長くなります。脳の奥には日の長さを感じる仕組みがあって、睡眠は光を同調因子とする概日リズムと年周期リズムの影響を受けるからです。

 冬は睡眠時間が長くなりますが、眠りの質はよい状態とはいえません。寒いと皮膚表面の血管が収縮し体温を外部に放出できなくなり、深部体温を十分に下げることができないからです。また、冬は体液循環も変化して、夜間のお手洗いも増える傾向があります。そのため浅い睡眠や中途覚醒が増え、熟睡感が得にくくなります。眠る前には寝室を十分に暖めておき、夜間にできるだけ寝室から熱が逃げないように、厚手のカーテンをかけるなどして防寒に努めましょう。
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2006年05月24日

夏の睡眠と空気に関するアンケート調査

 ダイキン工業株式会社では、寝苦しい季節を迎える時期に、今、女性、特に主婦の方々が睡眠についてどのように考え、よりよい睡眠環境を得るためには空調を含め、どのような方法を試みているかを調査する「夏の睡眠と空気に関するアンケート調査」を実施しました。今回の調査では、睡眠環境における室内の空調(空気)の重要性について調査するために、500名の主婦(平均年齢45.3歳)を対象に、アンケート調査を実施しました。
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2006年05月20日

正しい睡眠時間?

 人間にとって必要な睡眠時間は、年齢によって変化します。乳幼児は1日に10時間も眠りますが、年をとるとともに睡眠時間は短くなり、成人だと7〜8時間ほど、高齢になると6時間以下になってきます。
 また、睡眠時間には個人差もあります。いちがいに○○時間眠れば良い、ということは言えません。睡眠時間が6時間以内でちょうどよい人を“ショートスリーパー(短眠者)”といいます。睡眠時間が9時間以上でなければスッキリしない人を“ロングスリーパー(長眠者)”といいます。これはどちらが良いというものではありません。睡眠時間は体質などによるもので、「正しい睡眠時間」というものはないのです。ショートスリーパーの人は、ノンレム睡眠が長いといわれています。ロングスリーパーの人は、レム睡眠の割合が長いといわれています。
 季節によっても睡眠時間が違うといわれています。夏は短く、冬は長いそうです。7〜8月では睡眠が短くなり、11〜12月では睡眠が長くなるそうです。
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2006年05月16日

冬の熟睡法

 冬になると、クマのように冬眠する動物がいますが、私たちの眠りも、季節や気温の変化によって変化するといわれています。複数の研究者が行った調査では、日本人の睡眠時間は春から夏には短くなり、秋から冬には長くなるという結果が出たそうです。これは、冬がぐっすり良く眠れる良い季節ということではなく、寝付きにくくなったり、熟睡しにくくなるため、自然に睡眠時間が長くなってしまうという結果を示しています。よく、夏は暑くて寝苦しいとよく言いますが、冬も夏以上に熟睡できなくなる季節なのです。
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2006年05月12日

目覚めるためには自律神経の切り替えが必要

 寝ているときの自律神経:副交感神経が優位、起きているときの自律神経:交感神経が優位。この二つに事実を忘れてはいけません。
 目覚めるためには自律神経の切り替えが必要なのですが、自律神経は、光からの刺激によって切り替えることができます。
 動物の場合、外界からの光刺激が松果体という、動物の体内時計に関係する場所に伝わると、次に自律神経の中枢である視床下部に働きかけ、自律神経の状態を副交感神経優位から交感神経優位に切り替えます。寝ている状態から、起きている状態の自律神経に切り替わるというわけです。
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2006年05月08日

季節と睡眠時間 その2

 体内時計の働きによる一日の眠気の変化とは別に、睡眠は季節によっても変化しています。
 動物の中には、熊など冬眠するものがいます。冬眠する動物は秋から冬眠の準備を始めます。これは、寒くなったからではなく、日が短くなってきたことを体内時計が感じているのです。
 もちろん人間は、冬眠はしません。でも、同じように体内時計の働きにより、日の長さに応じて睡眠の状態が変化しています。これに関して、四季別にご説明しましょう。
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2006年05月04日

手足が冷えて眠れないとき

 寒い季節、「手足が冷えて眠れない」という経験のある女性が多いのでは。そもそも人は一日のうちに1度くらい体温の高低差があります。体温の上昇期は活動的な時間帯で、夕方6時ごろに一番高くなります。その後体温を下げながら眠る準備をはじめます。明け方の4時ごろが一番低くなり、少しずつ体温を上げながら起きる準備をはじめます。

 睡眠という休息期に向けて深部体温(体の芯の体温)を下げるには、手足から熱を外に逃がすのが効率が良いのですが、手足が冷たいと放熱をしたくてもできない、つまり眠りたいのに眠れないということになってしまうのです。
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