2006年06月29日

睡眠とタバコ

 タバコの煙に含まれる成分にはニコチン、一酸化炭素、タール、ベンツピレンなどがありますが、発ガンとの関連で注目されているのは後者です。このうち睡眠に影響を及ぼすのはニコチンです。
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2006年06月25日

睡眠とコーヒー・紅茶・緑茶・コーラ・健康飲料・ココア・チョコレート

 食事のあとや仕事の合間のコーヒー・紅茶・緑茶などは心身をリラックスさせてくれるとともに集中力を増してくれます。広く知られている通り、これらの飲料にはカフェインが含まれ、これが覚醒作用をもたらしています。
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2006年06月21日

睡眠とアルコール

 古来「酒は百薬の長」といわれ、適度なアルコールは、心身のストレスの解消や人間関係を深めたり、ナイトキャップ(少量のアルコール飲料を就床前にのむ習慣)として睡眠導入にも役立っています。

 しかし、睡眠のためにアルコールを使う場合の大きな欠点は、睡眠薬以上になれを生じやすいことです。一定の効果を得るために必要な量がだんだんと増えて、次第に適量を超えて飲まないと眠りにつけなくなる場合があります。
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2006年06月17日

睡眠と入浴

 適切な温度の入浴が睡眠に与える効果としては、次のことが考えられます。
@温熱効果―皮膚の血管が拡張し、血行促進(体温への影響)
A水浴効果―筋肉のリラックス、首や腰への負担が軽減する
B心理的効果―心身の緊張緩和、汗や汚れによる不快感をとり除く
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2006年06月13日

睡眠と運動

 一般に、昼間に運動をすると夜に良く眠れるといわれています。たしかに普段から運動をしている人が、運動をすると夜間の睡眠が促進されますが、普段運動をしていない人が急に運動をすると、筋肉や関節の疲れや痛み、自律神経の興奮などが夜まで持ち越され、かえって睡眠が障害されてしまうことが分かっています。
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2006年06月09日

睡眠と食事

 現代人の多忙な生活においては、朝食をゆっくりとる時間的余裕がなく夕食に比重をおいた食生活が多いのが実態です。しかし、朝昼晩の食事の比重にも気をつけたいものです。1日が始まる朝、しっかり食べて栄養を摂取すると、脳へのエネルギー補給となり、体温を高め、眠気を飛ばし、活動レベルを高めます。また、朝の目覚めをよくするためには、朝に光を浴びることに加えて、朝食をしっかりとることが役立ちます。これは昼夜の活動・休止のメリハリをつけるのにも役立ちます。こうした心身機能の昼夜のメリハリがつかないと、日中にはだるく、夜の睡眠が浅くなるなどの睡眠障害が起こりやすくなります。
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2006年06月05日

正しい睡眠時間?その2

 睡眠時間については、それぞれの人によって違ってきます。沢山の人について調べるとおよそ6〜9時間くらいが成人の睡眠時間の目安となることはわかっていますが、各個人がどのくらい眠れれば健康なのかを判断するような指針はまだないのです。

 例えば、健康・体力づくり事業財団の調査では、6〜7時間の睡眠がとれていれば、多くの人では睡眠が充足していると感じていることがわかります。すなわち、成人の場合、個人差はあるものの7時間弱の睡眠時間が睡眠充足の目安になり、6時間を割ると多くの人が睡眠不足を感じているといえましょう。これは、よく信じられている8時間睡眠が必ずしも成人の睡眠時間の基準として合っていないことを示しています。
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2006年06月01日

夏バテは何故起こる?

 私たちの体は、暑さを感じると熱を体外に放出し、体温を一定に保とうとしますが、そのためには多くのエネルギーを要します。また、私たちの体は、深部体温が一定の温度まで下がらないと眠りにくいようにできているため、熱帯夜が続いて体温コントロールがうまくできないと(室温29度以上になるとコントロールしにくくなる)、寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなったりします。その結果、体力は消耗しやすく、睡眠不足のために体の機能や自律神経に狂いが生じやすくなるのです。それが夏バテの正体です。
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