2006年09月17日

昼寝のススメ その5

 睡眠不足は眠気の原因となりますが,夜間に十分な睡眠をとった場合でも,午後にはしばしば強い眠気(post-lunch dip)が起こります。

1).午後の眠気は昼食と関連づけられることが多いのですが,昼食をとらなくても午後には眠気がおこりますし

2),食事の影響を取り除くために小刻みな時間間隔で少しずつ食事を与えた場合でも起こります。

3).このような理由から,午後の眠気については,食事そのものの影響は少ないと考えられます。ここでは,このような午後の眠気を改善し,快適な日常生活を送るための方法として,15分から20分程度の短い昼寝の効用について述べたいと思います。公共の乗り物など短時間の間,うとうとするだけですっきり目が覚めたという経験は誰しも持っていると思います。ところが,休日など,つい居眠りしてしまった結果,目覚めたときの気分が悪く,眠らなければよかったと後悔することもあります。これは睡眠慣性(sleep inertia)と呼ばれている現象で,目覚めてもまだ睡眠が続いているような状況を指します。また,昼寝をすると,夜眠れなくなることも経験します。そのため,不眠症患者に対しては,日中に仮眠をとることは禁句とされてきました。

4).このように,昼寝をとることで眠気が改善される場合もあれば,かえって逆効果になる場合もあります。すっきりと目覚めるだけでなく,夜もよく眠れるような昼寝をとるためには,いくつか留意すべき点があるのです。




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posted by 夢は熟睡 at 14:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 昼寝の効用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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