2006年07月07日

睡眠と光

 日中における、戸外の明るさは10,000lux以上あり、事務仕事をするオフィスの照明がおよそ500lux、家庭での居間の明るさは100〜300lux程度です。寝室の明るさが30lux(やっと本が読める程度の明るさ)以上の明るさだと睡眠が浅くなるといわれます。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

睡眠と音

 寝室の環境を構成するものには枕、布団など直接からだに触れる触感に関係する寝具と、光、音、気温、湿度、臭いなど視覚、聴覚、嗅覚などその他の感覚に関係するものが挙げられます。ここではこれらの環境の変化が睡眠にどのような影響を及ぼすのかについてみてみましょう。

「音」
 隣で寝ている人のいびきで目が覚める、道路工事の騒音で寝つけないなど外的な音は私達の眠りに強い影響を与えます。電車の中のような騒音の中でも眠ってしまうことがあっても、時にはささいな音が気になって眠れないこともあります。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

睡眠とタバコ

 タバコの煙に含まれる成分にはニコチン、一酸化炭素、タール、ベンツピレンなどがありますが、発ガンとの関連で注目されているのは後者です。このうち睡眠に影響を及ぼすのはニコチンです。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

睡眠とコーヒー・紅茶・緑茶・コーラ・健康飲料・ココア・チョコレート

 食事のあとや仕事の合間のコーヒー・紅茶・緑茶などは心身をリラックスさせてくれるとともに集中力を増してくれます。広く知られている通り、これらの飲料にはカフェインが含まれ、これが覚醒作用をもたらしています。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

睡眠とアルコール

 古来「酒は百薬の長」といわれ、適度なアルコールは、心身のストレスの解消や人間関係を深めたり、ナイトキャップ(少量のアルコール飲料を就床前にのむ習慣)として睡眠導入にも役立っています。

 しかし、睡眠のためにアルコールを使う場合の大きな欠点は、睡眠薬以上になれを生じやすいことです。一定の効果を得るために必要な量がだんだんと増えて、次第に適量を超えて飲まないと眠りにつけなくなる場合があります。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

睡眠と入浴

 適切な温度の入浴が睡眠に与える効果としては、次のことが考えられます。
@温熱効果―皮膚の血管が拡張し、血行促進(体温への影響)
A水浴効果―筋肉のリラックス、首や腰への負担が軽減する
B心理的効果―心身の緊張緩和、汗や汚れによる不快感をとり除く
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

睡眠と運動

 一般に、昼間に運動をすると夜に良く眠れるといわれています。たしかに普段から運動をしている人が、運動をすると夜間の睡眠が促進されますが、普段運動をしていない人が急に運動をすると、筋肉や関節の疲れや痛み、自律神経の興奮などが夜まで持ち越され、かえって睡眠が障害されてしまうことが分かっています。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

睡眠と食事

 現代人の多忙な生活においては、朝食をゆっくりとる時間的余裕がなく夕食に比重をおいた食生活が多いのが実態です。しかし、朝昼晩の食事の比重にも気をつけたいものです。1日が始まる朝、しっかり食べて栄養を摂取すると、脳へのエネルギー補給となり、体温を高め、眠気を飛ばし、活動レベルを高めます。また、朝の目覚めをよくするためには、朝に光を浴びることに加えて、朝食をしっかりとることが役立ちます。これは昼夜の活動・休止のメリハリをつけるのにも役立ちます。こうした心身機能の昼夜のメリハリがつかないと、日中にはだるく、夜の睡眠が浅くなるなどの睡眠障害が起こりやすくなります。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

正しい睡眠時間?その2

 睡眠時間については、それぞれの人によって違ってきます。沢山の人について調べるとおよそ6〜9時間くらいが成人の睡眠時間の目安となることはわかっていますが、各個人がどのくらい眠れれば健康なのかを判断するような指針はまだないのです。

 例えば、健康・体力づくり事業財団の調査では、6〜7時間の睡眠がとれていれば、多くの人では睡眠が充足していると感じていることがわかります。すなわち、成人の場合、個人差はあるものの7時間弱の睡眠時間が睡眠充足の目安になり、6時間を割ると多くの人が睡眠不足を感じているといえましょう。これは、よく信じられている8時間睡眠が必ずしも成人の睡眠時間の基準として合っていないことを示しています。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 眠りのしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

夏バテは何故起こる?

 私たちの体は、暑さを感じると熱を体外に放出し、体温を一定に保とうとしますが、そのためには多くのエネルギーを要します。また、私たちの体は、深部体温が一定の温度まで下がらないと眠りにくいようにできているため、熱帯夜が続いて体温コントロールがうまくできないと(室温29度以上になるとコントロールしにくくなる)、寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなったりします。その結果、体力は消耗しやすく、睡眠不足のために体の機能や自律神経に狂いが生じやすくなるのです。それが夏バテの正体です。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏バテと睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

一年で最も睡眠時間が長い季節 冬

 睡眠時間は日照時間との関係が深く、日照時間が短く夜が長い冬の睡眠時間は、一年で最も長くなります。脳の奥には日の長さを感じる仕組みがあって、睡眠は光を同調因子とする概日リズムと年周期リズムの影響を受けるからです。

 冬は睡眠時間が長くなりますが、眠りの質はよい状態とはいえません。寒いと皮膚表面の血管が収縮し体温を外部に放出できなくなり、深部体温を十分に下げることができないからです。また、冬は体液循環も変化して、夜間のお手洗いも増える傾向があります。そのため浅い睡眠や中途覚醒が増え、熟睡感が得にくくなります。眠る前には寝室を十分に暖めておき、夜間にできるだけ寝室から熱が逃げないように、厚手のカーテンをかけるなどして防寒に努めましょう。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

夏の睡眠と空気に関するアンケート調査

 ダイキン工業株式会社では、寝苦しい季節を迎える時期に、今、女性、特に主婦の方々が睡眠についてどのように考え、よりよい睡眠環境を得るためには空調を含め、どのような方法を試みているかを調査する「夏の睡眠と空気に関するアンケート調査」を実施しました。今回の調査では、睡眠環境における室内の空調(空気)の重要性について調査するために、500名の主婦(平均年齢45.3歳)を対象に、アンケート調査を実施しました。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 眠りのしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

正しい睡眠時間?

 人間にとって必要な睡眠時間は、年齢によって変化します。乳幼児は1日に10時間も眠りますが、年をとるとともに睡眠時間は短くなり、成人だと7〜8時間ほど、高齢になると6時間以下になってきます。
 また、睡眠時間には個人差もあります。いちがいに○○時間眠れば良い、ということは言えません。睡眠時間が6時間以内でちょうどよい人を“ショートスリーパー(短眠者)”といいます。睡眠時間が9時間以上でなければスッキリしない人を“ロングスリーパー(長眠者)”といいます。これはどちらが良いというものではありません。睡眠時間は体質などによるもので、「正しい睡眠時間」というものはないのです。ショートスリーパーの人は、ノンレム睡眠が長いといわれています。ロングスリーパーの人は、レム睡眠の割合が長いといわれています。
 季節によっても睡眠時間が違うといわれています。夏は短く、冬は長いそうです。7〜8月では睡眠が短くなり、11〜12月では睡眠が長くなるそうです。
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 眠りのしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

冬の熟睡法

 冬になると、クマのように冬眠する動物がいますが、私たちの眠りも、季節や気温の変化によって変化するといわれています。複数の研究者が行った調査では、日本人の睡眠時間は春から夏には短くなり、秋から冬には長くなるという結果が出たそうです。これは、冬がぐっすり良く眠れる良い季節ということではなく、寝付きにくくなったり、熟睡しにくくなるため、自然に睡眠時間が長くなってしまうという結果を示しています。よく、夏は暑くて寝苦しいとよく言いますが、冬も夏以上に熟睡できなくなる季節なのです。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

目覚めるためには自律神経の切り替えが必要

 寝ているときの自律神経:副交感神経が優位、起きているときの自律神経:交感神経が優位。この二つに事実を忘れてはいけません。
 目覚めるためには自律神経の切り替えが必要なのですが、自律神経は、光からの刺激によって切り替えることができます。
 動物の場合、外界からの光刺激が松果体という、動物の体内時計に関係する場所に伝わると、次に自律神経の中枢である視床下部に働きかけ、自律神経の状態を副交感神経優位から交感神経優位に切り替えます。寝ている状態から、起きている状態の自律神経に切り替わるというわけです。
続きを読む
posted by 夢は熟睡 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 快眠テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。